【オルタネイトグリップ】高重量を挙上する時に使用したいバーベルの保持方法

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    主にデッドリフトなどの高重量バーベル挙上時に使われるシャフトの保持方法であるオルタネイトグリップについて解説します。このグリップ方法は100kgを越える負荷重量付近から非常に有効な方法で、なおかつ前傾してしまい腰や膝を痛めるのを防いでくれる方法ですので、ぜひ、この機会に覚えてください。

    ■オルタネイトグリップ以外のグリップ方法


    オルタネイトグリップのほかにも、バーベルシャフトの保持方法にはさまざまなグリップ方法がありますので、まずはそちらを説明します。

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    こちらのグリップ方法は両手をバーの上から握る方法で、オーバーグリップと呼ばれています。

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    こちらのグリップ方法はバーを下から握る方法で、アンダーグリップと呼ばれています。

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    こちらは親指を他の四本と同じ向きで揃えて使うサムレスグリップと呼ばれる方法で、負荷重量に対して握力が不足している時に有効なグリップ方法です。

    ■オルタネイトグリップの方法


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    こちらの画像が、オルタネイトグリップを使用したデッドリフトの挙上の様子です。

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    手元をアップにしてみると、このようになっています。一目瞭然、片手はオーバーグリップに、片手はアンダーグリップにしてバーベルシャフトを保持する方法がオルタネイトグリップです。

    ■オルタネイトグリップの利点


    オルタネイトグリップの利点は、バーベルに対して前後方法のバランスがとりやすくなることです。主にオルタネイトグリップが使われるデッドリフトに限定して言えば、バランスを失って前のめりになることを防いでくれます。

    高重量デッドリフトでは、オルタネイトグリップがほぼスタンダードなグリップ方法になります。

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