【ダンベルの種類と長所短所】目的別におすすめのダンベル|アイアン・ラバー・クローム・アーミー

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    自宅で気軽に、なおかつ本格的に筋肉を鍛えることのできる器具がダンベルですが、いろいろな種類がありどれをチョイスしてよいか迷いますよね。そこで、ダンベルの種類と長所短所を解説するとともに、目的別におすすめのダンベルをご紹介します。

    ■一般的なダンベルの種類


    ●アイアンダンベル・ラバーダンベル・クロームダンベル・アーミーダンベル


    一般的なダンベルとして、アイアンダンベル・ラバーダンベル・クロームダンベル・アーミーダンベルの四種類が上げられます。まずは、それぞれの外見写真を見ていきましょう。

    ・アイアンダンベル




    ・ラバーダンベル



    ※画像は商品リンクです

    ・クロームダンベル




    ・アーミーダンベル



    ※画像は商品リンクです

    四種類のダンベルの外観や雰囲気がわかっていただけると思います。それでは、次の項目では具体的なダンベルのご紹介と長所短所の解説をしたいと思います。

    ■アイアンダンベル


    ●リーズナブルだが傷と錆が気になる




    1kgあたりの価格が最もリーズナブルなのが、鉄に塗装しただけのアイアンダンベルです。とにかく高重量のダンベルを使用することを最優先するのならばおすすめです。その反面、メンテが悪いと錆が出たり、少しぶつけるだけで床や家具に傷がついてしまうと言う短所があります。ガレージなどでトレーニングをする場合には最適のダンベルです。

    ■ラバーダンベル


    ●床を傷つけないが厚みと臭いがある




    アイアンダンベルにラバー製のカバーをつけたものがラバーダンベルです。ちょっとぶつけたくらいでは床や家具に傷がつきにくいのがメリットで、室内でのダンベルトレーニングにおすすめです。ラバーの分だけ厚みが出ることと、新品は数ヶ月ほどラバーの臭いがするのがデメリットになります。

    ■クロームダンベル


    ●お洒落で錆が出ないが割高




    アイアンダンベルをクロームメッキしたものがクロームダンベルで、リビングなどの空間においても違和感がなくお洒落なのがメリットです。その反面、床を傷つけやすかったり、メッキ加工の分だけ割高になるといったデメリットもあります。

    ■アーミーダンベル


    ●長所が多いが重いセットが組めない




    ダンベルをプラスチックカバーで覆い、プレート直径も揃えたものがアーミーダンベルです。錆びない、転がらない、傷つかないと長所が多い人気のダンベルですが、その構造上、重いダンベルセットが組み立てられないのが短所です。初心者や女性むきのダンベルと言えるでしょう。

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    また、女性や初心者におすすめのダンベルがアーミーダンベルですが、当ジムで実際に使用しているアーミーダンベルを分解撮影し、その構造と重量の組み方や使い方を詳しく解説したのが下記の記事です。是非ご一読ください。

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    ■その他のダンベルの種類


    ●安全だがかさばるプラスチックダンベル




    アイアンダンベルの表面をラバーではなくプラスチックでカバーしたものがプラスチックダンベルです。床に傷がつきにくく、錆も出ない反面、プレートの厚みがかなりあるので重いダンベルセットは組めないと言う難点があります。こちらも、初心者や女性むきです。

    ●安いが軽いウォーターダンベル




    とにかく安価にダンベルが使えるのがメリットのウォーツァーダンベルですが、重りが水なのでどうしても高重量のダンベルトレーニングをすることはできません。女性や高齢者の健康トレーニングにはおすすめです。

    ●近未来型ダンベル・パワーブロック




    斬新な設計思想と省スペース発想で、近未来型のダンベルと話題なのが、こちらのパワーブロックです。詳細は、下記の公式動画をご参照ください。