【家庭用ベンチプレス台セット】通販各タイプの実際の使用感と安心できる耐荷重量

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    家庭用のベンチプレス台・セットは通販で買える様々なものがありますが、これまで同好会ジムを運営するなかでいくつものベンチプレス台を使用・試用・購入してきましたので、各タイプの実際の使用感と機種ごとの安心して使用できるベンチプレス重量の私感をご紹介します。

    写真:マーシャルワールド公式ホームページ

    ■家庭用ベンチプレス台の3タイプ


    ●ナロータイプ・ワイドタイプ・スタイリッシュタイプがある


    家庭用のベンチプレス台には、バーベルラックの外側でグリップするナロータイプ、バーベルラックの内側でグリップするワイドタイプ、デザイン性にこだわったスタイリッシュタイプがあります。

    ・ナロータイプ



    ※画像は商品リンクです。

    こちらは、ナロータイプのリーズナブルなタイプで、実際に購入し使用した経験があります。

    ・ワイドタイプ



    ※画像は商品リンクです。

    こちらはワイドタイプの家庭用ハイエンドタイプで、現在所属ベンチプレス選手が日々の練習に使用しています。

    ・スタイリッシュタイプ



    ※画像は商品リンクです。

    こちらのスタイリッシュタイプはアップ用や補助種目用に現在でも使用しています。

    ■各タイプベンチプレス台の実際の使用感


    ●実際に使用して感じた安全な耐荷重量も解説


    ・ナロータイプ



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    ファイティングロード (FIGHTINGROAD) ハードベンチ


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    IROTEC(アイロテック)チャレンジセットR70


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    ハイパーベンチNEO メタリックブラック : TM050MB : 【BODYMAKER 】 BB-SPORTS

    このタイプのベンチプレス台は最もリーズナブルなタイプで、グリップ幅が自在に変えられる反面、ラック幅が狭いため丁寧にラックしないとバーベルがバランスを崩し落下するリスクがあります。また、鉄厚が1mmなので強度的に60~70kgのベンチプレスが安心して行える範囲かと感じます。


    ・ワイドタイプ



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    プレスベンチPRO(セーフティ付)

    ワイドタイプでベンチプレスのグリップ幅81cmが確保できる家庭用ベンチプレス台は本機種一択になるかと思われます。鉄厚が1.5mmあり強度的にも頑丈です。実際、130~150kg程度なら全く問題ありません。

    購入時にメーカーに問い合わせましたが、各部がボルト止めのため家庭用としていますが(ジム用は溶接止め)、基本的にジム用と変わりないとのことでした。

    また、セーフティーバーが装備されているのも便利です。


    ・スタイリッシュタイプ



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    【BODYMAKER/ボディメーカー】 プレスベンチEX メタリックブラック TM056MB


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    ファイティングロード (FIGHTINGROAD) プレスベンチ-TRUST


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    マーシャルワールド プレスベンチ DF18

    こちらのようなタイプも当ジムで使用していますが、鉄厚も1.5mmと強度も高く、130kg程度なら全く問題なく使用できます。ただし、前2機種はグリップ幅が81cmよりやや狭いため、ベンチプレス競技の練習には不向きです。また、3機種目はナロータイプなのでグリップ幅は問題ありませんが、バランス面を考慮すると100kg程度が安全にベンチプレスを行える範囲でしょう。


    ■必ず用意したいセーフティーバー


    ●おすすめのセーフティーバー



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    ファイティングロード (FIGHTINGROAD) セーフティガード-TRUST


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    IROTEC(アイロテック) セイフティーラックワイドタイプ

    自宅で、特に一人でベンチプレスを行うのならば、必ず用意していただきたいのがセーフティーバーです。

    家庭用ベンチプレス台のほとんどにセーフティーバーは内蔵されていませんので、ベンチプレス台を購入する場合には必ずあわせて購入してください。

    ベンチプレスの事故は一瞬で非常に危険です。

    ■さらに本格的なタイプ


    ●ジム用の溶接ワイドタイプ




    200kgオーバーのベンチプレスを行うのならば、こちらのようなジム用ベンチプレス台が必須です。

    鉄厚は2mmと非常に頑丈な上、各パーツの接合も溶接ですのでガタやグラつきもありません。

    なお、ベンチプレスに関する総合的で詳細な情報は下記の記事をご参照ください。

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    【ベンチプレス完全版】100kgを上げるコツ・フォームや効果的な回数セットプログラム

    ■初心者向きのセットタイプ


    ●オールインワンタイプでリーズナブル


    ナロータイプのベンチプレス台にセーブティーバー・レッグエクステンションアタッチメント・チェストフライアタッチメント・ラットプルアタッチメント・カール台などが付属されたオールインワンタイプも各メーカーから発売されていますので、メーカー別にご紹介します。なお、ベンチプレス100kgを超える中級者以上の方には、さらに強固なパワーラックがおすすめです。

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    【パワーラックの使い方完全版】メーカー別自宅用おすすめ比較と選び方も解説

    ●ファイティングロード・キングスセットDX



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    ファイティングロード (FIGHTINGROAD) キングスセットDX

    ファイティングロード製のベンチプレスフルセットがこちらのキングスセットDXです。

    ●アイロテック・マルチビルダーステーション140フルセット



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    IROTEC(アイロテック) マルチビルダーステーション140フルセット

    アイロテック製のベンチプレスセットがこちらのマルチビルダーステーション140フルセットです。ケーブルフライが特徴です。

    ●ワイルドフィット・マルチフルセット



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    [WILD FIT ワイルドフィット]マルチベンチ&ラット

    ワイルドフィット製のベンチプレスセットがこちらのマルチフルセットです。