【筋トレと風呂の関係】筋トレ前入浴のメリットと筋トレ後入浴の注意点



    筋トレと風呂の順番は、一般的には筋トレ後に入浴するのが普通ですが、筋トレ前に軽い入浴でトレーニング効果を高める方法もあります。また、筋トレ後の入浴の注意点もあわせて解説します。

    ■入浴の二つの効果


    ●血行が良くなり身体が動きやすくなる




    入浴してすぐに現れる効果は、自律神経のうちの交感神経が刺激されるとともに血行が良くなり、心身が活動的な状態になることです。しかしながら、これは短期の効果であり、入浴を続けると自律神経は次のモードに移行していきます。

    ●副交感神経が優位になり休息モードになる




    入浴により短期的には心身は交感神経優位の「活動モード」になりますが、10分もすると交感神経の働きは弱まり、副交感神経が優位な状態、すなわち「休息モード」に心身の状態は移行していきます。

    ■筋トレ前入浴のやり方


    ●血行を良くして短時間で終わる




    筋トレ前の入浴の仕方としておすすめなのが、熱いシャワーをさっと浴びることです。

    一日の仕事で疲れた心身をリフレッシュし、交感神経が刺激されることによりトレーニングに最適な状態になることができます。

    ■筋トレ後入浴の注意点


    ●熱いお湯は炎症を進める




    筋トレの後のお風呂はリラックスできて楽しいものですが、一つだけ気をつけるべき注意点があります。

    筋トレ後の筋肉は筋繊維が破壊され、軽い炎症を起こしているような状態です。トレーニングがハードであればあるほどなおさらです。

    この筋肉の炎症は、熱いお風呂につかるとさらに広がってしまい、回復までの期間を長引かせることにもなりかねません。

    ですので、筋トレ後の入浴に熱いお湯はおすすめできません。また、非常に強度の高いトレーニングした日などは、お風呂につからずシャワーで済ませるのが無難です。

    ●ぬるま湯にゆっくりつかる




    筋トレ後の入浴のやり方として効果的な方法は、「筋肉の炎症を広げない」ことと「副交感神経を優位にさせる」ことです。

    具体的には、ぬるま湯にゆっくりとつかり、心身をリラックスモードにすることです。

    これにより、超回復の能力は助長されます。

    ■おすすめのバスグッズ


    最後に、筋トレの疲れを癒し、心身をリラックスさせてくれるおすすめのバスグッズをいくつかご紹介します。



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    また、筋肉の疲れによいとされているのが、こちらの薬用入浴剤です。



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