【瓶の蓋の開け方一撃版】技を決めるには筋肉よりライターを使う|金属とガラスの熱膨張差

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    瓶の蓋の簡単な開け方についてまとめました。家庭や職場で、ガチガチに固くなった瓶の蓋開けを女性にお願いされたら、そこは男の見せ所です。だからといって、力まかせに開けようとしても、開かないものは開きません。そんな時は筋肉よりもライターを使いましょう。一撃で開きます。

    ■固い瓶の蓋を開ける方法


    ●金属蓋と瓶本体の熱膨張差を利用する


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    物質はその温度によって体積が変化します。一部例外はありますが、基本的には「冷えると収縮」「温まると膨張」です。例外としての典型例は「水よりも体積が増える氷」がありますが、今回の対象は「瓶の蓋=金属」と「瓶本体=ガラス」なので、基本どおりです。

    では、金属とガラスの熱による膨張率(収縮率)はどんな関係なのでしょう。

    ●膨張率(収縮率)は金属>ガラス


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    ずばり、熱による体積変化の大きいのは金属>ガラスです。ですので、冷蔵庫で冷やされた瓶の蓋はガラスより収縮しており、固く引き締まっています。多くの場合、固くて開かない瓶の蓋は、冷蔵庫で冷やしているものですよね。

    ●蓋をライターであぶるというテクニック


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    そう、開かなくなった瓶の蓋は、蓋部分の縁をライターであぶり、金属を熱膨張させれば緩んで開きやすくなります。ライターであぶると熱くなりすぎる、と言う場合には蓋部分をお湯で温めれば開きます。

    ●それでも開かない頑固な蓋に便利グッズ


    それでも、頑なに開けられることを拒む頑固な瓶の蓋があります。そんな時に力づくで取り組むと、思わぬ怪我にもつながりかねません。下にご紹介するような便利グッズを用意しておくとよいでしょう。



    一番人気はこちらです。これ一つで様々な直径の瓶の蓋に対応が可能です。


    サンクラフト びん蓋開け 2個セット RD-02
    価格:999円(税込、送料別)



    二番人気がこちらです。大きさの違う二個がセットになっています。




    飲食店経営などで、しょっちゅう固い瓶の蓋を開けなければいけない方にはこちらがおすすめです。




    このほかにも、3サイズがセットになったものや




    一つで複数の直径に対応したものや




    電動のハイテク式のものなどがあります。


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    それでは、男性読者の皆様が、女性にカッコいいところを見せられますように!