【古代生物図鑑】絶滅最強生物たちの画像・動画・グッズ紹介

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    絶滅した古代生物のなかから、古生代・中生代・新生代のそれぞれの時代で、最強や最大とされるモンスターたちの画像・動画・グッズをご紹介します。

    ■地球の歴史とは


    ●先カンブリア代→古生代→中生代→新生代


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    地球が誕生して46億年ですが、約5億年前に生命が誕生するまでの41億年を先カンブリア代と呼びます。生命の始まりが古生代の始まり(カンブリア紀)で、二度の生物大絶滅を区切りに、中生代、新生代と続きます。

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    古生代は一言で言えば「無脊椎動物の時代」と言え、まずは海で数々の奇妙で巨大な無脊椎動物が繁栄し、古生代後半には陸上に上陸した巨大無脊椎動物が隆盛を極めました。

    中生代は「魚類と恐竜の時代」と言えます。海では脊椎を獲得した魚類が巨大無脊椎動物にとってかわり、陸上では両生類から進化した巨大爬虫類=恐竜が大繁栄をします。

    中生代の大絶滅のあとの新生代は「鳥類と哺乳類」の時代です。寒冷化した地球に適応した恒温動物が恐竜にとってかわり、現生のものより遥かに巨大な鳥類や哺乳類が陸上を支配し、現生につながっています。

    ■古生代の絶滅古代生物


    ●海には巨大な甲殻類や軟体動物が出現


    ・アノマロカリス(Anomalocaris)


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    アノマロカリスは古生代初期・カンブリア紀の海で食物連鎖の頂点に立っていた原始的な巨大節足動物です。大きさは最大で2mにも達したとされています。

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    ・ウミサソリ(Eurypterida)


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    ウミサソリは古生代・オルドビス紀~シルル紀~デボン紀に古代の海を制覇していた巨大甲殻類で、なかでもシルル紀には頂点捕食者であったと推測されています。最大のもので3m近くもあったと考えられており、原始的な魚類・無顎類を捕食していました。その後、より高等な無脊椎動物である軟体動物や顎を持った真性魚類の進化繁栄にともない衰退・絶滅しました。

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    ・アンモナイト(Ammonoidea)


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    アンモナイトは古生代中期に出現した貝殻を持った軟体動物・頭足類(イカタコの仲間)で、古生代はもちろん中生代の最期まで繁栄を続けました。その長い歴史のなかで巨大種も登場し、最大のものでは直径2mにもなりました。しかし、中生代最期に起きた大絶滅で姿を消しました。

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    ●陸上は巨大節足動物が闊歩


    ・メガネウラ(Meganeura)


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    メガネウラは古生代・石炭紀に繁栄していた巨大トンボで翼開長70cmにもなりました。この時代に酸素吸収能力の低い無脊椎動物が巨大化できた理由として、シダ植物の大繁栄により酸素濃度が現代より格段に高かったことが考えられています。

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    ・アースロプレウラ(Arthropleura)


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    アースロプレウラは、古生代・石炭紀に生息していた巨大節足動物で、節足動物としては史上最大級だと考えられています。全長は3mにもなりましたが、おとなしい草食生物であったと推測されています。

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    ■中生代の絶滅古代生物


    ●海では巨大な魚類が繁栄した


    ・ダンクルオステウス(Dunkleosteus)


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    ダンクルオステウスはデボン紀末期から中生代初期に海を制覇した巨大な甲冑魚で、その大きさは10mにも達しました。甲冑状の体表組織のため鈍重だったと推測されており、中生代に繁栄した軟骨魚類との競合に破れ絶滅しました。

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    ・メガロドン(Carcharodon megalodon)


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    メガロドンの仲間は中生代に登場し、中生代の海で隆盛を極めた軟骨魚類のなかでも最大クラスの肉食魚で、新生代初期まで生息していました。現生のホオジロザメ(比較図・緑)の近縁種ですが、その大きさはホオジロザメを遥かにしのぎ、最大種では全長20m近くにもなりました。

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    ●陸上は恐竜たちの王国と化した


    ・ティラノサウルス(Tyrannosaurus)


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    ティラノサウルスはあまりにも有名な史上最大の肉食恐竜で、中生代末期の白亜紀に地上を制圧していた巨大恐竜です。その大きさは、全長16m、体重6tにもなったと推測されています。300万年の間、食物連鎖の頂点に君臨しましたが、中生代末期に起こった大絶滅で姿を消しました。

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    ・ステゴサウルス(Stegosaurus)


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    ステゴサウルスは、ジュラ紀後期~白亜紀前期にかけて、生息していた、全長7メートルほどの巨大な草食恐竜です。その背中の巨大な板は、体温の調整をするための放熱板の働きをしたと推測されています。

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    ・トリケラトプス(Triceratops)


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    トリケラトプスは白亜紀に生息していた三本の巨大な角を持った草食恐竜です。ティラノサウルスと同時代に生息し、捕食対象となっていたと推測されています。全長9m、体重9tにもなったと考えられています。

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    ・アンキロサウルス(Ankylosaurus)


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    アンキロサウルスは白亜紀に生息していた、体長11m、体重7tもある戦車のような草食恐竜です。尻尾の先端には大きな骨塊があり、これを振り回して肉食恐竜から身を守ったと推測されています。

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    ・プテラノドン(Pteranodon)


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    プテラノドンは中生代・白亜紀後期に生息していた翼竜で、最大のものでは翼開長が9mにもなりました。鳥類が出現する前の中生代のそらを制覇していた空の巨大生物です。

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    ・マメンチサウルス(Mamenchisaurus)


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    マメンチサウルス科の仲間は最大級の草食恐竜で、全長はなんと35mにもなったと考えられています。

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    ■新生代の絶滅古代生物


    ●巨大な哺乳類


    ・パラケラテリウム(Paraceratherium)


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    パラケラテリウムは、恐竜絶滅後の生態的空白を埋めるように巨大化したサイの仲間で、史上最大の哺乳類として知られています。頭胴長7m、体重20tに達したと推測されています。


    ・メガテリウム


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    メガテリウムは新生代初期に出現した、史上最大のナマケモノで、最大で全長8m、体重3tにもなりました。

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    ・スミロドン(Smilodon)


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    スミロドンは新生代初期に出現した強大な牙を持つネコ科の肉食哺乳類です。その牙の長さは最大で30cm近くにもなったと推測されています。

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    ●巨大な鳥類


    ・ディアトリマ(Diatryma)


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    ディアトリマは恐竜の絶滅後、その生態的地位を占めた巨大肉食鳥で、新生代初期に繁栄しました。体調2m、体重500kgの巨体を持ち、初期の哺乳類を圧倒していたと考えられています。

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