【発想の筋トレ】懸垂なみに広背筋に効果的な新ダンベル種目

    自宅でトレーニングをする人の悩みが、逆三角形体型の中心となる広背筋側部を懸垂以外で有効に鍛える方法がないことです。もちろん、懸垂ラックを購入して懸垂をすればすむことですが、予算の都合などもあるでしょう。

    しかし、海外のトレーニング動画をネットサーフィンするなかで、非常に興味深く、なおかつ、実際にやってみて懸垂に近い効き方をするダンベルトレーニング種目を見つけましたのでご紹介します。



    ずばり、こちらがその動画です。

    デクライン・ワンハンドローイングと名付けられています。おそらく、そのような名称のトレーニング種目は一般的にはまだ認知されていませんので、新発想の新トレーニングと言ってもよいでしょう。

    結局のところ、広背筋側部は「上または斜め上から引く」のが働きです。やや体勢的に苦しいものの、この状態を作りダンベルを引けばよいのです。

    このダンベルトレーニングの場合は、「背中が水平よりも頭が下に傾く」つまりデクラインの状態をつくることでその動作が可能になります。

    デクラインベンチがなくても、フラットベンチに膝をついてうつ伏せになるなどの方法でデクライン状態はつくれそうですね。

    懸垂なみの高負荷を広背筋に与えるためには、かなりの重量のダンベルを引かなくてはなりませんが、設置場所の問題などで、どうしても自宅に懸垂ラックを揃えられないという方は試してみる価値はあります。