【格闘技と筋トレ】階級に応じて適切なレップ数で身体を作る

    筋トレと格闘技の関係についてまとめました。格闘技の強化目的で筋トレを行う場合、重量級、中量級、軽量級と体重階級にあわせてレップ数と重量設定をするのが効率的です。

    ●筋トレと格闘技の関係




    以前は、「筋トレをすると身体が固くなる」「打撃に使う筋肉は筋トレでは鍛えられない」と言われた時代もありましたが、現在では科学的でない迷信とされています。

    実際、五輪競技やプロ競技の格闘選手が、技術練習と並行して筋力トレーニングを行っていることを考えれば理解できることです。

    ただし、格闘技の多くは階級競技のため、各階級に適切な筋トレをして、筋量がデッドウエイト(無駄な体重)にならないよう、重量設定やレップ数を調整する必要があります。

    具体的には、重量級選手は低レップ(6~8レップセット)高重量の筋トレメニューで、中量級選手は中レップ(8~12レップセット)中重量の筋トレメニューで、軽量級選手は高レップ(20レップ前後のセット)低重量の筋トレメニューでトレーニングをしていくのが最適でしょう。

    また、下記リンクに格闘技に使用する器具類の実体験からの考察を記載しましたので、是非ご参照ください。

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