【ダンベルは何キロを買えばいいか】男性なら60kg女性なら20kgセットが最適



    よくある質問が「自宅筋トレに何キロのダンベルを買ったらいいですか?」というものがあります。結論とおすすめの種類先にを言えば、男性ならラバーダンベルの60kgセット、女性なら20kgのアーミーダンベルとお答えしています。

    ■男性ならラバーダンベル60kgセット


    ●ダンベルデッドリフトの使用重量を想定する




    男性におすすめのダンベルの種類は、細かく重量設定が変えられる、ウエイト差し替え式ダンベルのなかでも、プレートがゴムラバーでカバーされたものです。

    もっともリーズナブルなのは、鉄がむきだしのアイアンダンベルですが、実際、「置くだけで床に傷がつく」と言えます。ですので、ラバーカバーつきのタイプが自宅筋トレには必須です。

    できれば、5mm以上の厚みのあるトレーニングマットも揃えたいですね。

    また、重量ですが、自宅ダンベル筋トレで最も重い重量が必要になる種目がダンベルデッドリフトです。ダンベルデッドリフトは、厚みのある背中をつくるのに欠かせない種目ですので、本種目をしっかり行うことを想定すると、片側30kgの60kgセットが必要になってきます。

    初心者の方は、どうしてもダンベルプレス(大胸筋)やダンベルカール(上腕二頭筋)といった、鏡で視認できるミラーマッスルを優先して考えてしまいますが、筋トレにおいて逆三角形体型をつくる重要部位は背筋群です。

    片側20kgの40kgセットのダンベルでは、高重量が必要な背筋群はしっかり鍛えられませんので、注意してください。

    ■女性ならアーミーダンベル20kgセット


    ●ダンベルスクワットの使用重量を想定する




    女性におすすめのダンベルの種類は、多角形をしていて転がらず、グリップをふくめて全体がプラスチックコーティングされていて、錆をいっさい気にする必要のないアーミーダンベルです。

    また、重量に関しては、女性の自宅ダンベルダイエットで最も重量が必要になるダンベルスクワットを想定して、片側10kgの20kgセットがおすすめです。

    20kgというと重く感じるかもしれませんが、持ちにくい荷物の20kgと違い、しっかりグリップできるダンベルの20kgは意外と重くないものです。

    ■おすすめのダンベル


    ●各種各メーカー別にご紹介


    下記の記事では、スタンダードなアイアンダンベルにはじまり、おすすめのラバーダンベルからアーミーダンベルまで、各メーカー品を比較紹介しています。是非、ご参照ください。

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    ■ダンベル筋トレにオススメのベンチ


    ●角度調整のできるインクラインベンチがおすすめ


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    ダンベルやバーベルを使ったフリーウエイトトレーニングに必須なのがベンチ類ですが、角度調整のできるインクラインベンチなら多種目に対応できるのでおすすめです。

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