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    【筋トレむきカップ焼きそば&袋麺】タンパク質を追加すれば優秀な筋肥大の食事になる

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    筋トレNG食品のように言われるカップ焼きそばやインスタント袋麺ですが、筋肥大に必要なカロリーを十分に含んでいますので、タンパク質食品さえ上手く追加すれば、非常に優秀なバルクアップの食事になります。その具体的な調理例もご紹介します。

    ■筋肉肥大に必要な栄養


    ●タンパク質とその二倍の炭水化物


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    筋トレをして筋肥大していく場合、「タンパク質をたくさん摂る」ことばかりが着目されますが、実際、それだけでは不十分です。

    タンパク質は筋トレでダメージを受けた筋繊維の超回復のための原材料のようなもので、筋肥大を狙う場合、1日に体重1kgあたり2~3gの純タンパク質(肉類換算10~15g)が必要になります。標準体型の体重70kgの男性の場合、およそ700g~1000gのタンパク質食品の摂取が必要です。

    タンパク質は摂取すると、胃腸でアミノ酸に分解された後、人間のタンパク質構造に再構築され筋肉になりますが、この行程では想像以上にカロリーが必要となります。タンパク質は、それを分解・同化する燃料(カロリー)があってはじめて筋肉になるのです。

    なお、タンパク質を分解・同化するために必要なカロリーは、摂取したタンパク質の二倍の熱量が必要で、タンパク質1g(純蛋白)は4kcal、燃料となる炭水化物も1g4kcalです。

    極端な話、タンパク質だけの食事をした場合、一日に900g(純蛋白180g)ものタンパク質食品を摂取したとしても、そのうちの2/3以上は燃料としてカロリー消費されるので、最大でも300g(純蛋白60g)しか筋肉の合成には使われません。

    実際、タンパク質は燃料としては非効率なので、活用されるタンパク質量はさらに少なくなるでしょう。これでは、とても筋肥大などできず、現在の筋量を維持するだけで精一杯の状態になります。

    そこで、筋肥大に絶対的に必要となるのが、カロリー源としての炭水化物で、一日に900g(純蛋白180g)のタンパク質を摂取する場合は1800g(純炭水化物360g)=1440kcalが必要となります。

    タンパク質をこれだけ摂取するのも大変ですが、炭水化物をさらに倍量摂取するのも、食が細い人には相当大変なことです。そこで、活躍するのがカップ焼きそばや袋麺なのです。

    ■カップ焼きそば&袋麺のカロリー


    ●一食120g分に含まれる栄養素


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    カップ焼きそばや袋麺・一食120g分に含まれるカロリーと栄養素は以下の通りです。

    エネルギー:523kcal
    タンパク質:10.08g (40.32kcal)
    脂質 22.68g:(204.12kcal)
    炭水化物:69.72g (278.88kcal)

    ここから、麺に含まれている植物タンパク質のカロリーを除くと、およそ480kcalとなり、筋肥大を狙う場合には一日三回食べても問題ないことが理解いただけると思います。

    もちろん、十分なタンパク質食品を摂取することが前提ですので、次の項目では、具体的な調理例をご紹介します。

    ■タンパク質を強化したインスタント麺調理例


    ●インスタント焼きそばの場合


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    こちらが、もっとも簡単なインスタント焼きそばのタンパク質強化方法です。調理例では、アミノ酸スコアも考慮して、牛肉と鶏肉のダブルステーキのせとなっています。

    ●インスタント袋麺の場合


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    インスタント袋麺の場合、これらの調理例のように肉類+玉子というのが簡単でおすすめです。

    インスタント麺=筋トレに悪い食べ物という固定概念を捨て、タンパク質強化をして有効利用していきましょう。

    ■焼きそばの具体的な料理レシピ


    ●時間があるときは蒸し焼きそば料理がおすすめ


    今回は、カップ焼きそば&袋麺を筋トレ向きにする方法をご紹介しましたが、時間に余裕のあるときは蒸し焼きそばでさらに筋トレ効果の高い本格的料理を作ることをおすすめします。下記にその具体的料理レシピ記事をご紹介します。

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    【風味豊かな和牛塩焼きそば】タンパク質も多く筋トレバルクアップに最適

    ■筋トレの効果を高める食事とサプリメント


    ●タンパク質主体の食事を心がける


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    筋トレの効果を高めるためには、まずはしっかりとタンパク質を摂ることが大切です。筋トレと食事に関する詳しい情報は下記の記事をご参照ください。

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    ●プロテイン・BCAA・クレアチンがおすすめ


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    さらに筋トレ効果を高めたい場合は、食事だけでなくサプリメントも有効に活用していきましょう。その使い方は下記の記事をご参照ください。

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    ●筋トレ効果を高める基本となるプロテイン


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    朝昼夕の食事と食事の間に欠かせないのがプロテインです。主流はホエイプロテインで、乳清タンパク質を原材料に作られています。旧来の大豆タンパク質を使用したソイプロテインにくらべ、水に溶けやすく臭みがないため、高い人気があります。下記のビーレジェンドプロテインは、筆者をふくめ当ジム所属選手が愛用しており、数多くのメダルを奪取していますので効果のほどは確実です。

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