【エクササイズ腹筋ローラー試用レポート】ActiveWinner(アクティブウィナー)社の製品をジム備品として購入・採用

    gr_28625-300x300.jpg

    ActiveWinner(アクティブウィナー)製の腹筋ローラー(エクササイズローラー)を入手・試用し、当ジムの備品として採用しましたので、その実際の試用レポートをご紹介するとともに、腹筋ローラーの基本的な使用方法を解説します。
    画像提供:ActiveWinner

    ■ActiveWinner(アクティブウィナー)の腹筋ローラーが到着


    ●まずは開封して中身を確認


    20170625075458668.jpg

    ActiveWinner(アクティブウィナー)製の腹筋ローラー(同社製品名はエクササイズローラー)が到着しました。同社製品はこれまでにプッシュアップバー・バランスボール・エクササイズバンドを入手し、その完成度が高いことから当ジムの備品として採用していますので、今回も期待大でした。

    製品箱の外観はこのような感じです。いつもながら、さらにダンボール梱包がされているので、外箱に発送シール跡などが残らず、使わないときは元箱にしまっておけるのが嬉しいですね。

    ■開封して腹筋ローラーを確認


    ●説明書が同封されている


    20170625075514515.jpg

    外箱を開封すると、ビニール袋に梱包された腹筋ローラーとともに使用方法の説明書も同封されています。説明書の内容は、「初心者向きエクササイズ」「中級者向きエクササイズ」「上級者向きエクササイズ」「ストレッチエクササイズ」の4種類に分けられており、とてもわかりやすいとともに、ジムトレーナーとして考察しても、間違いのない内容でした。

    それぞれの使い方に関しては、後ほど詳しくご紹介します。

    ■ActiveWinner(アクティブウィナー)製腹筋ローラーの使用感


    ①二輪ローラーで幅があり安定感抜群


    20170625075548735.jpg

    比較として、当ジムでこれまで使っていた無印の腹筋ローラー(写真右)と並べてみました。これまで使用していたものも、比較的幅が広くて安定感はありましたが、ActiveWinner(アクティブウィナー)製腹筋ローラーは二輪になっている車輪同士に幅がとってあり。さらに安定感が高められていました。

    腹筋ローラーを実際にお持ちの方はおわかりでしょが、旧型(または格安品)の一輪タイプは左右への安定感が無く、特に女性や初心者の方には扱いにくいものです。断然、二輪タイプのものがおすすめです。

    ②車輪直径が短くさらに安定感がある


    20170625075534502.jpg

    次に、横から見て、一般的な腹筋ローラーと比較してみました。車輪の直径がかなり短く設計されています。実際に使用してみると、これによって安定感が高められていることに気づきました。

    roller_20170625093839682.jpg

    これは、とても簡単な物理の問題なのですが、グラつきの角度(θ:シータ)が同一と仮定した場合、左右にぶれる距離は車輪直径に正比例します。つまり、車輪直径の短いタイプのぶれる距離aは、車輪直径の長いタイプのぶれる距離a’と比べるとa>a’となります。

    さらに、この腹筋ローラー内のぶれは、身体に対してはそれを保持する腕の長さ分だけ増幅されますので、腹筋ローラの安定性に車輪直径が以下に重要かがおわかりいただけると思います。

    ③グリップ部分が横滑りしない構造


    また、同社の腹筋ローラーはグリップ部分にも一工夫がされており、グリップの中央がややへこんでいるため、手がすっぽりとグリップでき、トレーニング中に起こりがちな手の横滑りも防げる設計になっています。

    ■腹筋ローラーが効果のある筋肉部位


    ●腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋


    Rectus_abdominis_20160702061515e91s_20170527124903699.png

    腹筋ローラーは四層構造の腹筋群全てに効果があります。腹筋群は表層から腹直筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋という階層構造になっていますが、腹筋ローラーはそのなかでも腹直筋に特に効果があります。

    また、このほかにも二次的に、腹筋群の拮抗筋である腰周辺の筋肉=長背筋群(最長筋・脊柱起立背筋・多裂筋など)や上腕三頭筋にも効果があり、腹回りや腰周りが引き締まるだけでなく、二の腕の引きしめ効果もあります。

    ■腹筋ローラーの使い方


    ●初心者向けの膝コロ




    腹筋ローラーがはじめての方や、体力に自信のない方におすすめなのが、この動画のように膝をついて行う「通称・膝コロ」です。

    体力・筋力に自信がある方も、腹筋ローラーを初めて行うときは膝コロをおすすめします。腹筋ローラーは慣れるまで予想外に勢いよく転がるので注意が必要です。

    膝コロが20~30回できるようになったら、次のステップへ進みましょう。

    ●中級者向けの立ちコロ




    膝コロが問題なくできるようになった、腹筋ローラー中級者におすすめなのが、こちらの動画のような「立ちコロ」です。

    まずは、動作が安定する足を肩幅程度に広げたフォームで行っていき、慣れてきたら足を閉じていきましょう。

    足を閉じたフォームは、腹直筋だけでなく外腹斜筋や内腹斜筋にも効果があります。

    1セットの回数は20~30回が目安です。

    ●横腹に効果のある捻りコロ




    腹筋ローラー中級者の方に、立ちコロとあわせて行っていただきたいのが、こちらの動画のような外腹斜筋・内腹斜筋をターゲットにした「捻りコロ」です。

    1セットの回数は20~30回が目安です。

    ●ストレッチとしての腹筋ローラーの使い方




    なお、ストレッチとしての腹筋ローラーの使い方は、ActiveWinner(アクティブウィナー)公式動画で紹介されていますので、こちらをご参照ください。

    ■ActiveWinner(アクティブウィナー)腹筋ローラーの入手方法


    ●大手サイトでの入手が安心確実




    Active Winner 腹筋ローラー アブローラー