【筋肉を鍛えるとモテる理由】女性を惹きつける部位の筋トレ方法も解説



    筋トレをして筋肉をつけると女性を惹きつけモテるのはよく知られていますが、その理由を生物学的に解説するとともに、モテるために特に鍛えるとよい筋肉部位とそのトレーニング方法もご紹介します。

    ■筋肉をつけるとモテる理由


    ●身体の見栄えがよくなる




    まず、筋肉を鍛えるとモテる理由の第一は、単純に身体の見栄えが良くなるということです。

    もちろん、人間に価値は見かけではなく内面部分ではありますが、有名な心理学の研究にも、人が他人に対して持つ生涯的なイメージは、ファーストインプレッション(第一印象)が深層心理のなかで影響しつづける、というものがあります。

    全く内面が同じだとしたら、やはりガリガリだったりブヨブヨだったりする男性よりは、引き締まり筋肉も野性的な男性のほうが、女性にモテるでしょう。

    ●自信がつき行動が積極的になる




    実際に筋トレをして筋肉を鍛えていると、筋肉の張りを自分自身で感じられるようになります。そして、この筋肉の張りが自信につながるのです。

    男性とは単純なもので、筋トレをすることで精神的に高まり、仕事やプライベートなどさまざまなシチュエーションで積極的かつ自信に溢れた行動がとれるようになります。

    まして、実際に筋肉が発達してきて外見が逞しくなると、男性同士の対人関係もなぜか有利になります。これも、男性の野性本能的な部分に起因しているのでしょう。

    積極的で、自信たっぷりで、常に優位に立っている男性はやっぱり女性にモテること間違いなしです。

    ●自己管理のできる人間になる




    筋肉を鍛えて身体を作っていくためには、週二~三回の筋トレをきっちり行い、食事も常に高タンパク質低カロリーを心がける必要があります。

    また、効率的に筋肉を付けていくためには、毎日の十分な睡眠も重要ですので、無駄に外遊びをしたり、夜更かしをしなくなります。

    つまり、筋トレを続けると、大人の男性らしい規則正しく自己管理のできる生活スタイルになるのです。

    女性、特に二十歳を越える女性は、異性のことを結婚相手として無意識に評価します。当然、自己管理ができて社会でも評価されやすい男性のほうが、将来の生活が安定する可能性が高いので、そうでない男性よりずっとモテるでしょう。

    ●テストステロン分泌が増加する




    筋肉を鍛える=筋力トレーニングを行うと、鍛えた筋繊維の一部は破壊されます。そして、その破壊された筋繊維は48~72時間をかけて元よりもつよく太くなって回復します。これを、超回復と言い、筋トレの基本理論になります。

    そして、この超回復の時に筋繊維内で起こる反応が蛋白同化=食事で摂ったタンパク質が筋肉になる生化学反応で、このめいれいを出すのが男性ホルモン=テストステロンです。

    ですので、定期的に筋トレをして、超回復と蛋白同化が常に対内で起きている状態になると、テストステロンの分泌量も比例して高いレベルを保ちます。

    テストステロンは通称「モテホルモン」とも呼ばれるように、男性を積極的かつ活発にし、社会の競争にも打ち勝つような数々の精神作用も特徴です。

    そんな、テストステロン値が高い男性がモテるのは、当たり前ですよね。

    ●生物学的に異性を惹きつける




    モテる=異性を惹きつける要素というのは、本来の動物としての人類においては、より生存競争に強く、群れを守る能力が高いということにほかなりません。

    この観点から考えると、筋肉のより逞しい雄個体のほうが、より多くの雌個体を惹きつける(モテる)ということが、生物学的にも理解できますよね。

    ■女性を惹きつける筋肉部位


    ●ミラーマッスルと呼ばれる筋肉




    競技・スポーツ科学的には筋肉は上半身前側・後側そして下半身とまんべんなく鍛えることを推奨していますが、こと「モテる」という観点だけに着目すると、モテるためには必要な筋肉部位は限られています。

    人は、他人を見て印象を決める時には、正対した状態で相手を見て判断しています。そして、主に腰から上を見るのが通常です。

    それらの筋肉は、ちょうど鏡で自分自身を見るときにも見える筋肉なので「ミラーマッスル」と呼ばれており、それは以下の三部位です。

    ○胸の筋肉:大胸筋

    ○腕の筋肉:上腕二頭筋

    ○腹の筋肉:腹筋群

    ■モテる筋肉の付け方


    ●鍛える筋繊維と負荷回数設定




    モテるために鍛える筋肉部位はわかりましたが、それらを一体どのように鍛えていけばよいのでしょう?

    やはり一番モテるのは、いわゆる細マッチョと呼ばれるような体系で、あまり筋肥大したゴリマッチョ体型にはならないのが秘訣でしょう。

    一般的に男性が筋トレで鍛えるのは、速筋と呼ばれる瞬発筋ですが、これには以下のような二種類があり、それぞれの特長は以下の通りです。

    ○FGタイプ(短瞬発筋):6~10回の反復回数で鍛え、よく筋肥大する。

    ○FOタイプ(長瞬発筋):15回前後の反復回数で鍛え、ほどよく筋肥大する。

    つまり、モテる筋肉作りには、15回前後の反復回数で限界がくる負荷回数設定で鍛えていけばよいのです。

    ※腹筋群は筋繊維タイプが一般と異なるので常に20回以上の反復回数で鍛えます。

    それでは、次の項目からは、具体的な大胸筋・上腕二頭筋・腹筋群を鍛える自宅での筋トレメニューをご紹介していきます。

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    ■自宅での大胸筋の筋トレ方法


    ●腕立て伏せ伏せ




    自宅で大胸筋を鍛える基本となるのが腕立て伏せです。手を肩幅よりやや広く構え、背筋を伸ばして動作するのがポイントです。

    ●ダンベルフライ




    大胸筋の内側に効果的で、仕上げトレーニングとして最適なのが、こちらの動画のようなフロアーダンベルフライです。

    腕を閉じた後に、やや上方に押し上げる動作を加えるとさらに効果的です。

    ▼さらに詳しい自宅大胸筋トレーニング

    【自宅での大胸筋の鍛え方】ベンチなし・自重とダンベルだけで効果のある筋トレ8選

    ■自宅での上腕二頭筋の筋トレ方法


    ●斜め懸垂




    自宅の家具を流用して、器具なしで上腕二頭筋を鍛えられるのが、この動画のような斜め懸垂です。

    ●ダンベルカール




    上腕二頭筋トレーニングの仕上げにおすすめなのが、こちらの動画のようなダンベルカールです。

    手の平を上から外に向けるように回旋動作を入れると、上腕二頭筋が完全収縮してさらに効果的です。

    ▼さらに詳しい上腕二頭筋トレーニング

    【上腕二頭筋の鍛え方完全版】男らしい力こぶを作る筋トレ方法をアームレスラーが解説

    ■自宅での腹筋群の筋トレ方法


    ●クランチ




    腹直筋を鍛える基本となるのがクランチです。息を吐きながら身体を起こし、身体を曲げたポジションで完全に息を吐ききり腹直筋を最大収縮させてください。

    ●ダンベルサイドベント




    ダンベルサイドベントは腹斜筋を鍛えるのに最適なトレーニング方法です。

    大きな動作で腹斜筋を完全伸展・完全収縮させるのがポイントです。

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    ■モテる筋肉を付ける一週間の鍛え方


    ●週三回の筋トレメニュープログラム




    筋肉はトレーニングで鍛えたら超回復させなくてはいけないことは、すでに述べましたが、初心者の方は、まずは以下のようなプログラムで一週間をかけてローテーションで鍛えていくとよいでしょう。

    ○週一日目:腕立て伏せ3セット+ダンベルフライ3セット

    ○週二日目:クランチ3セット+ダンベルサイドベント3セット

    ○週三日目:斜め懸垂3セット+ダンベルカール3セット

    ▼おすすめのダンベル

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    自宅ウエイトトレーニングのメインとなるのがダンベルですが、アイアンダンベル・ラバーダンベル・クロームダンベル・アーミーダンベルなどがありチョイスに悩みますが、床が傷つかずスタンダードスタイルのラバーダンベルがおすすめです。

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