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    【バランスボールの種類とサイズ】65cm・55cm・45cm・30cm・クッション・半円それぞれの使い分け

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    バランスボールのサイズには、主に直径65cm・55cm・45cm・30cmのものがあり、種類としては通常の球形のタイプのほかバランスディスク(バランスクッション)や半円・半球タイプがあります。それぞれの用途に応じた使い分けを解説します。

    ■スタンダードな直径65cmタイプ


    ●アンチバーストタイプが主流



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    Active Winner バランスボール 65cm アンチバースト仕様

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    Active Winner バランスボール 65cm アンチバースト仕様

    バランスボールのスタンダードサイズが直径65cmタイプです。このタイプはさmざまなメーカーからたくさんの種類がラインナップされていますが、おすすめはスポーツブランド製のアンチバーストタイプです。

    基本タイプなだけに、もっとも使用頻度も高く、弾力性・反発力・グリップ感などに加えて、万が一のバーストにも備えられるタイプが安全です。

    なお、アクティブウィナー(ActiveWinner)社製のバランスボールは非常に高性能なので、実際に当ジムの備品として採用しています。その試用レポートを下記にまとめましたので、あわせてご参照ください。

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    【バランスボール試用レポート】話題のアクティブウィナー(ActiveWinner)製アンチバースト仕様品

    ▼具体的な使用例



    バランスボールクランチは、腹筋群に効果の高いバランスボールトレーニングです。ボールの反発力が筋力を補助してくれるので、女性にもたいへんおすすめの種目になります。

    ■背の低めの女性向けの直径55cmタイプ


    ●アディダス製のものが人気



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    adidas(アディダス) ジムボール 55cm グレー ADBL-13245GR

    最近、人気の出てきているのが直径55cmタイプのバランスボールです。そもそも、バランスボールは海外が発祥で、国外ではスウィスボール・スタビリティーボールなどと呼ばれています。基本タイプが直径65cmなのも海外の女性に合わせたサイズなので、日本の女性にはやや大きい傾向があります。

    身長が155cm前後以下の小柄な女性には、直径65cmタイプは扱いづらいと思いますので、こちらのような直径55cmタイプがおすすめです。この大きさのバランスボールはまだそれほどラインナップが充実していませんが、おすすめはトップスポーツブランドのアディダス製です。

    ▼具体的な使用例



    バランスボールバックエクステンションは背筋群を鍛えられるバランスボールトレーニングです。この種目は、とくに大きなバランスボールではやりづらい種目なので、直径55cmのバランスボール向きの種目とも言えます。

    ■運動が苦手な人むきの直径45cmタイプ


    ●子供にもちょうどよいサイズ



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    GYMNIC(ギムニク) ギムニク 45 バランスボール 黄 LP-9545

    運動が苦手な人にとってバランスボールは想像以上に扱いづらいものです。そんな方に、バランスボール入門用としておすすめなのが直径45cmタイプです。このほかに、子供のバランスボール遊びにも最適です。

    ▼具体的な使用例



    バランスボールの上に乗ってバランスをとる遊びは、知らず知らずのあいだに子供の体幹筋力が向上するという理由で、近年多くのスポーツクラブなどでも取り入れられています。もちろん、自宅でも行えます。

    ■補助的な使い方をする直系30cmタイプ


    ●脚に挟んで使うのにも便利



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    ALINCO(アルインコ) バランスボール 30cm エアーポンプ付 WB123 ホワイト

    直径30cmタイプのバランスボールは、補助的種目に使用するのに便利なサイズです。足に挟んで内転筋群(内もも)を鍛えたり、手をついて腕立て伏せをするのに使われます。

    ▼具体的な使用例



    バランスボールレッグレイズは腹筋下部から腸腰筋群に効果の高い種目で、下腹の引き締めエクササイズとして人気です。小さなバランスボールを挟んで動作をすることで、鍛えにくい内ももの内転筋群を刺激することが可能です。

    ■動作が簡単なバランスクッション


    ●高齢者の健康トレーニングにも安全



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    ALINCO(アルインコ) エクササイズクッション ホワイト EXG027 (体幹 骨盤 バランス 運動用)

    バランスクッション・バランスディスクは、転倒などバランスボールを使うのにはリスクの高い方、つまり、高齢者の健康トレーニングや妊婦の運動に最適なタイプです。

    ▼具体的な使用例



    バランスクッションの腕で足上げを行ったり、バランスクッションの上に立って足踏みをしたりすることで、穏やかに体幹インナーマッスルを強化することが可能です。

    ■転がらず扱いやすい半球タイプ


    ●最新の進化型バランスボール



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    【 バランスボールの進化系 】 バランスボール半円

    近年、バランスボール発祥の海外で話題となっているのが、半球・半円型のBOSU BALLと呼ばれるバランスボールです。通常のバランスボールと違い底面が安定しているので、さらにアクティブなトレーニングが可能です。

    ▼具体的な使用例



    こちらの動画は半円半球タイプのバランスボール(BOSU BALL)の使い方60種類を圧縮して解説した動画です。是非、ご参照ください。

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