【フロッグプッシュアップ】上半身だけでなく内転筋群=内ももにも効果的な腕立て伏せ



    フロッグプッシュアップは上半身の押す筋肉群だけでなく、内転筋群などの下半身の筋肉にも効果的な腕立て伏せのバリエーションです。そのやり方を動画をまじえてご紹介します。
    写真:http://www.fitnesshealthzone.com

    ■フロッグプッシュアップが効果のある筋肉


    ●上半身の押す筋肉+内転筋・大腿四頭筋・ハムストリングス


    pushmuscle_20170403202336474.png

    フロッグプッシュアップは、まずは上半身の押す筋肉群=大胸筋・三角筋・上腕三頭筋に対して効果があります。ただし、このバリエーションは下半身への荷重割合が高いため、上半身に対しては通常の腕立て伏せよりも負荷が軽くなります。

    20170405103636060.jpg

    また、大腿四頭筋・ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)といった大腿部の大きな表層筋(アウターマッスル)に対しても効果があります。ただし、アイソメトリックス的な効き方をするので、筋肥大効果は少なく筋密度向上に効果的と言えるでしょう。

    ▼関連記事

    【アイソメトリックス筋トレ】具体的トレーニング方法と効果|筋肥大するのか否か

    Adductor_magnus-crop-horz_20170413064708ec2.jpg

    フロッグプッシュアップのもっとも特徴的な部分として内もものインナーマッスルである内転筋群(大内転筋・小内転筋・長内転筋・短内転筋)があげられます。内転筋は文字通り、脚を内転させる(横向きに閉じる)作用のある筋肉群で、内ももの引き締めトレーニングの対象として、特に女性に注目される部位です。



    ▼関連記事

    【内転筋の鍛え方完全版】構造と作用や美脚効果のある筋トレ方法を解説

    ■フロッグプッシュアップのやり方


    ●足幅は狭く膝を外に開いたガニ股スタイルがポイント




    こちらが模範的なフロッグプッシュアップの動画です。内転筋群への効果を高めるポイントは、足幅は狭く取り、膝を外に開いていわゆるガニ股スタイルで動作を行うことです。

    また、下半身の筋肉は動かさず、股関節と膝関節は約90度に保ったまま動作を行うことも下半身へのアイソメトリックス効果を高めるためには重要です。



    また、こちらのバランスボールを使用した、脚部の開閉をともなうバリエーションでは、より積極的に内転筋群への効果を狙うことが可能です。

    なお、腕立て伏せには、プッシュアップバーの使用がおすすめです。手首への負担を軽減させられるだけでなく、可動域が広がり、筋トレ効果が倍増します。下記のプッシュアップバーは高品質でリーズナブルな人気の最新タイプです。

    Active Winner プッシュアップバー 最新モデル



    ▼試用レポート記事

    【アクティブウィナー(ActiveWinner)プッシュアップバー】おすすめの理由と使い方|滑り止めと角度が最適

    また、バランスボールは安全性の高いアンチバースト仕様のものがおすすめです。

    Active Winner バランスボール 65cm アンチバースト仕様